オンナの総決算。
トドメの接吻。
ややこしいですがキャストが豪華。山崎賢人と志尊淳のホスト感がかなり絶妙なのと、個人的に新木優子ちゃんが好きなのと、新田真剣佑&菅田将暉という若手実力勢がガッチリ固めている上にコウノドリで私の心を鷲掴みにした(お顔がどストライク)宮沢氷魚が出ているという非常に興味深い贅沢な布陣。タイムリープはにがて分野ですがとりあえず次週も視聴します。
こんばんは、みつまめです。
昨夜は七草粥を食べました。
やっぱり粥は胃腸からぽかぽかあたたまるね。
金柑のシロップ煮も作ったのでビタミン補給にせっせと食べています。
さて、みんなそれぞれ自分の人生を物語風に仕立てると、~期とか第⚪章とか。細かく分けられるかと思うんですがみつまめはここのところ大きくエネルギーが切り替わってちょうど今日成人の日だしなんとなく『第1章終わったな。第2章が始まったな』と感じているのですけど。
まだ平均寿命の半分以下しか生きていないとはいえ正確に言えば、虎舞竜並に第13章くらいまであったのかもしれないけどあれやこれや含めざっくり今までのは第1章だった。
そう感じています。
だからなのか、急に思い立って。
常に今を生きる女だから過去はそんな掘らないんだけど2008~やっていたアメブロを読み返してみたら。
若気の至りだわぁ、、、🙈赤面したくなったりむず痒くなる部分もあれば、成長したな、時代に応じて変わったな、、、と思える部分もあったり。
逆に、
数年前から今と同じ事いってる!!!
芯がブレてないー!!と笑っちゃう部分もあったり。
この前うちの上司が
『ここまできたんだね。。みつまめちゃんのここまでの道のりはまるでロード・オブ・ザ・リングみたいだねぇ。。。』
と労いの言葉をしみじみかけてくださり、私もようやく正気になれたんだなぁと感慨深いものがあったんですけど、
アメブロにはもう記憶の片隅にすら残ってなかったような数々の恋話が綴られており、その都度キラメキトキメキも涙も苦悩も全部ひっくるめてとにかく全力だなぁ。。。とことんやり切るから後悔も未練もないんだろうなぁ。。でもって、そんな自分が好きだなぁ。。。
という所に着地した次第です。めでたい野郎です。
そんな訳で、第1章~完~
“愛したり、癒してあげたい”のなら、まず自分を愛さなきゃいけない。けっこうたっぷりなみなみと。
by 蝶々著『ポン女革命』
私のモットーのひとつ。みつまめ第1章ではとことんこれをやってきたと思う。それはある意味時間もお金も体力もエネルギーも使う贅沢な作業でもあったけど、何でも通用する基本中の基本なので一生懸命取り組んできてよかった。
第2章はどんな冒険になっていくのでしょうか。風向きを読みながら、波に揺られながら。まだ見ぬ景色に思いを馳せながらもしっかり前を見据えてもちろん、みつまめ号の舵取りはしっかり自分でしていきます。ヨーホーヨーホー!
〆にはもひとつ、10年以上私の心に刻み込まれてる蝶々さんの大好きなこの言葉で。
人は、その魅力でしか、他人を縛れない。
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